刺青やアートメイクを除去する方法や病院選びのポイント

タトゥー除去の方法について

若い時は格好いいと思い入れたタトゥーでも、30〜40代になると8割以上の人が後悔をして消したいと考えています。
そのため安易にタトゥーを入れるのではなく、将来の事もよく考えた上で入れる事が大切です。
では、タトゥー除去をしたいと思った際に、どのような方法があるのでしょうか?

 

タトゥー除去で知っておいて欲しい事は、簡単に消せる訳ではないという事です。
なぜかというと、タトゥーは真皮層と呼ばれる1番深い部位に色素を閉じ込めた状態だからです。
消えない事を意識して入れられた訳なので、当然ながら閉じ込めた色素を抜く事は難易度が高いと言えます。
どのような方法ならタトゥー除去が可能なのかというと、「レーザー治療による除去」です。
特にタトゥーが赤や黒でデザインされている場合は、レーザー光の吸収がいいので除去しやすくなります。
また色素が墨汁で入れられた場合は、レーザー光で破壊されやすいので除去しやすくなります。

 

つまりレーザー治療の場合は、除去しやすいケースと除去しにくいケースがあり、キレイに除去出来るかどうかは個人差が大きいという事を覚えておきましょう。

 

 

 

「切徐術による除去」はタトゥーの入った皮膚を切り取り、縫い合わせる方法です。
タトゥーのサイズが小さい場合や、急いでタトゥーを消したい場合は、この方法がオススメです。

 

ですがサイズが大きい場合や、痩せていて皮膚に切徐する余裕がない場合はこの方法で除去する事は出来ません。
またタトゥー除去出来た場合でも、皮膚を切り取り、縫い合わせる訳ですから、傷跡が残ってしまいます。

消えるタトゥーについて

タトゥーとは、消えない事に意味があると思っている人は多いでしょう。
確かにせっかく時間とお金をかけて、タトゥーを入れたのに、日常生活を送る中で徐々に消えて薄くなってしまった。
この場合は、タトゥーの技術に問題があったと言わざるを得ません。
本来のタトゥーとは、皮膚の真皮と呼ばれる深い部分に色素を付ける事で、何年経過しても消える事がありません。

 

そのためタトゥーとは、一生モノという覚悟で入れなければいけません。
しかし近年、ファッションアイテムとして、タトゥーを入れて、そんな若気の至りに後悔をする人が増えています。
そしてタトゥー除去の治療を行う事になる訳ですが、皮膚の真皮に色素をつけた事で、そう簡単に撮り除く事が出来ません。
そのためタトゥーを入れるよりも、除去する方が何倍も大変な作業です。

 

ですが、予め消えるタトゥーと呼ばれるインクを使用していれば、除去する時に比較的簡単にタトゥーを消す事が可能です。
消えるタトゥーとは、レーザー治療で照射すれば、綺麗に消えるインクの成分を配合しています。
またその成分は植物由来の染料なので、健康を損なう心配がなく、安全性も高くなっています。

 

本来は消える事を前提に、タトゥーを入れる行為は、邪道だと言えるのかもしれません。
ですがその時は、本気でタトゥーを入れたいし、消す事はないと考えていても、将来考えが変わる可能性は誰にでもあります。
消したいと思った時に、苦労せずに消す事が出来る、消えるタトゥーの方が、メリットが大きいと思いませんか?
もちろん消えるタトゥーと言っても、日常生活の中で自然に消える事はなく、消したくない場合は、ずっと残す事が可能です。